思わず「確かに」と言ってしまいそうになるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「共感しかない」。今回は初めて赤ワインを飲んだときに感じる、あの違和感についてです。

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ブドウでできてるからてっきり甘いものかと……

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初めて赤ワインを飲んだ時の「何でこの見た目で甘くないの!?」って気持ちは忘れられないし今でも若干納得いってない。(花子さんのツイートより)

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 今回のツイート主は花子さん。初めて赤ワインを飲んだ際、思わず「なぜこの見た目で甘くないの!?」と考えてしまった……とツイートしたところ、反響が寄せられています。花子さんは「大人は甘くて美味しい飲み物を食事中に飲んでいるとばかり思っていた」「ワイン工房で作った高めのぶどうジュースを大人っぽくした味がすると思っていたよね」とも語っており、共感を呼んでいるもようです。確かに、僕も子どものころはぶどうで作った飲み物と聞いて甘い味を想像していました……!

 今回の勘違いはみんな「あるある」といった共感を呼びやすい話らしく、「ぶどうジュースの入ったコップと赤ワインコップを間違えて吐いたことがある」「ワインに限らずウイスキーブランデーも匂いと味のギャップがありますよね」といったコメントが寄せられています。また、未成年の方からは「アレ甘くないんか!?」といった驚きのコメントも。ワインを初めて飲んだときのあの衝撃、みんなワインだけに「味わって」いるようですね。おあとがよろしいようで……。

甘いと思ってついつい勢いよく……(イラスト:逆襲)


(出典 news.nicovideo.jp)

赤ワイン(あかワイン、英: red wine、仏: vin rouge)もしくは赤葡萄酒(あかぶどうしゅ)は、黒色のブドウ品種から作るワインの種類である。若いワインに典型的な強い紫色から熟したワインの赤れんが色、さらに古いものの茶色まで様々な色を持つ。 紫色のブドウの果汁の多くは緑がかった白色であ
11キロバイト (1,834 語) - 2022年1月2日 (日) 11:23


アルコール発酵のメカニズムはブドウの糖分と酵母が反応してアルコールと炭酸ガスが発生する仕組み。発酵過程によってアルコール度数12%ほどになれば当然甘さは無くなる、ポートワインなどの酒精強化ワインもあるが、とりわけ甘口なら白ワインのが多いかな。

<このニュースへのネットの反応>

舌に貼り付いて摩擦係数ガン上げするぐらいしっぶいしっぶいワインが好きです。





ポルトガルのポートワインを頼むべきだったね。


また性懲りもなく人のツイートからパクって来たのか


「うむ、今年のファンタも良い出来だ」


ワインうんめーにゃ


正直、意味が分からない


渋柿「解せぬ


ナイアガラのワインを飲んで欲しい。あの香りであの渋さは脳がバグる


確かに、はじめて飲んだとき見た目グレープジュースで、香りもグレープジュースだからびっくりしたっけなぁ。


確かに初めて飲んだときは見た目と味の差に驚いたな。


酒飲める歳までにワインについての情報を手に入れられないのか・・・


>>メアそりゃフルーティな香り・すっきりとした酸味のボディとか訳わからん評価やぞ?味について述べてる酒って日本酒・焼酎ぐらいやで


蜂蜜酒を飲んだ時もおなじことを思いました


ラム酒は逆に如何にも男の酒って雰囲気のボトルなのに滅茶苦茶甘くてビックリしますね(ものによるけど)


デザートワインでも飲んどこう


甘いの所望なら品種コンコードだね。そこから手を伸ばすならアルパカがコスパ良いかも。


甘いジュース感覚で手を出したら渋い・酸っぱい・おいしくないでがっかりしたな、好きな人は好きなんだろうけど


一番の詐欺はバニラエッセンスだと思う。アレを舐めて顔をしかめた子供は数しれまい